一生ものの
技術と人間力で
信頼される歯科衛生士になろう。
一生ものの
技術と人間力で
信頼される
歯科衛生士になろう。
ようこそ、チーム歯科医療の入口へ。
私たちは、臨床現場で活躍できる確かな技術を身につけた
本物のプロを育成したいと考えています。
そのために、より実践的な学びを中心に置き、
即戦力となる「実践力」を養います。
一人ひとりが本校の学びを通して確かな技術と自信を得て、
プロの現場でチーム歯科医療の一員として活躍することを願っています。
ようこそ、チーム歯科医療の入口へ。
私たちは、臨床現場で活躍できる
確かな技術を身につけた
本物のプロを育成したいと考えています。
そのために、より実践的な学びを中心に置き、
即戦力となる「実践力」を養います。
一人ひとりが本校の学びを通して
確かな技術と自信を得て、
プロの現場でチーム歯科医療の一員として
活躍されることを願っています。
横浜歯科医療だから、プロの実践力が身につく!
横浜歯科医療だから、
プロの実践力が身につく!
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みなとみらいで唯一の専修学校として、2016年8月に新校舎が完成しました。横浜駅に近く、開放感あふれる広いキャンパスで快適に学ぶことができます。
2
臨床現場では最新の機器や設備を使いこなすことが求められます。本校ではプロの現場と同じ最新ユニットなどの環境を用意し、実践的なスキルを身に付けられるようにしています。
3
授業や実習を担当する教員数の多さは日本トップレベル。学生に近い年代からベテランまで数多くの教員が指導にあたり、質問や相談がしやすい環境になっています。
4
キャンパス内に附属歯科クリニックを併設。臨床実習(病院実習)開始前に臨床見学を開始します。授業で養った知識やスキルをもとに、より実践的な実習を体験し、患者さまとの接し方を学ぶことができます。
5
歯科衛生士の知識はもちろん、現場で必要な実践力や対応力を養う学習カリキュラム。即戦力となって社会の期待に応えられる確かなスキルを身につけます。
6
同じキャンパスで学ぶ歯科技工士学科とのコラボレーション実習を通じて、チーム歯科医療の流れを学びます。2つの学科がある本校ならではの実習です。
歴史と伝統ある本校の沿革をご紹介します。
歴史と伝統ある本校の
沿革をご紹介します。
1940年(昭和15年)6月 | 創立者鶴見輝彦 横浜市岡野町において夜間歯科診療所を開業 |
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1963年(昭和38年)4月 | 横浜歯科技工士学校を開設 |
1967年(昭和42年)2月 | 横浜歯科技工専門学校と校名変更 |
1973年(昭和48年)2月 | 横浜歯科衛生士専門学院を開設 |
1973年(昭和48年)6月 | 横浜歯科技工専門学校と横浜歯科衛生士専門学院を合併、 横浜歯科技術専門学校と変更し、歯科技工士科、歯科衛生士科をおく |
1974年(昭和49年)3月 | 歯科技工研修科を設置 |
1976年(昭和51年)4月 | 専修学校制度制定により専修学校に昇格、平沼新校舎に移転 |
1978年(昭和53年)4月 | 西口新校舎設置 |
1979年(昭和54年)4月 | 歯科衛生士科、西口校舎に移転 |
1995年(平成7年)3月 | 文部科学大臣告示(平成 6年文部省告示第 84 号)により専修学校専門課程における修了者に対し「専門士」の称号が付与されることに伴い、 本校の科名を歯科技工士学科・歯科衛生士学科とする。 |
2010年(平成22年)4月 | 文部科学省・厚生労働省令により、歯科衛生士学校養成所における修業年限は3 年以上であることを定められ、本校歯科衛生士学科は 3 年制となる。 |
2016年(平成28年)9月 | 横浜みなとみらい21地区のみなとみらい線新高島駅近辺(55-2街区)に新校舎を開設し移転。これまで別々の校舎に分かれていた学科を集約。 法人名および学校名も「学校法人みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校」へと改称。 |